バッテリーの考え方〜ゲームマネジメントの基本〜

Let's enjoy baseball

こんにちは、Kyutaです。

ベイカルブログでは野球の「知識」や「考え方」についての情報発信をしています。

野球少年
野球少年

ピッチャーをしてて、よく試合を壊してしまうんだ!

どうしたら試合を作ることができるピッチャーになれるの?

Kyuta
Kyuta

試合を作るのってとても難しいことだよね!もちろん、ピッチャーの投げる球質を向上させることが必要だけど、今回は基本的なバッテリーの考え方を紹介しよう!


「どのように打者をアウトにするか」
という点が野球の楽しさですよね!!

配球に正解はない

私は配球に正解はないと考えています。

例えば

投手の場合
初球がストライクだと打ち取る可能性が高くなります
打者の場合
ファーストストライクはヒットの可能性が高くなります

投手は初球にストライクを取りたい!
だけど、ファーストストライクは打たれやすい・・・
でも、初球ボールだと打ち取る可能性が下がる・・・

正解はありません。
あなたが感じ、考えたもので、最善の解答を導き出しましょう!

★【重要】初球の入り方★
配球でまず考えなければならないのは
初球にどのようにストライクを取るか!です。

初球ストライクを取る方法をあなたは持っていますか?

初球ストライクを取る方法

①空振り(ストライクゾーン)
②空振り(ボールゾーン)
③ファール(ストライクゾーン)
④ファール(ボールゾーン)
⑤見逃し(ギリギリのコース)
⑥見逃し(打者想定外のボール)
※タイミングをズラす球や打者が待っていないコース等

意図して初球のストライクを取る意識を持とう!
これができれば打者を打ち取る可能性が高まります!

打者との距離感

甲子園ベスト4投手がこんなことを言っていました。
ホームベースを見て投げたことがない。」
つまり、打者との距離感だけで投げていた、ということです。
たしかに、コースギリギリに投げても打たれる時があります。
ブルペンでは「ナイスボール」です。しかし!
試合で、そのコースが得意なバッターに対しては
「バッドボール」になってしまいます。

打者を打ち取るために必要なポイントは
打者との距離感ホームベースを立体的に使う。」です!

立体的に見る!

①左右
②上下
③前後(緩急)
※前後の感覚が分からないバッテリーが多い!

ちなみに注意しなければならない
野手目線の言葉3選はコチラ

野手目線の言葉3選●
「キャッチャーミットめがけて投げろ。」
「真ん中めがけて投げろ」
「キャッチボール感覚で投げろ。」

以上の言葉はピッチャーをダメにしてしまう言葉です。
監督が自分のチームの選手に言っている場合も…
この言葉をかけてピッチャーが育つと思いますか?

実際に試合で使うボールの練習

あなたはブルペンでワインドアップでストライクを投げるだけの練習になっていませんか?

ゲームマネジメントができるバッテリーの共通点は

試合をイメージして練習に取り組んでいるという点です。

チェックポイント

①セットポジションの割合増やす。
→重要度はワインドアップより高!
→場面を想定して首の動き等も入れる。※バランスが変わるため
②ボール球の練習
※ブルペンで投げない投手多数!
→試合で投げるボール球(左右・上下)
③打者との距離感を意識
→ブルペンに打者を立たせるのもあり。
④キャッチボールから変化球を!
→試合で投げる変化球とストレートの割合ぐらいでキャッチボールもする。

ゲームマネジメント

ゲームマネジメントのキーワード①
3分の1で考える!(打率・失点イニング等)

●投手の目安※3分の1は打たれてもOK!!
・1イニング4人で抑える。
・打者1人に3〜5球
・9イニング3失点で100〜120球

ゲームマネジメントのキーワード②
抑えられる打者を決める!!
打たれても良い打者を決める!!

多くのバッテリーは強打者に注意を払ってゲームマネジメントをしてしまいます。
その考え方も間違いではないと思いますが、ゲームマネジメントをする上でより重要なのが
抑えられる打者を確実に抑える」です。
野球は打線がつながって得点が入ります。何本ヒットを打たれても打線を切ることが上手にできれば0点に抑えられます。
つまり
抑えられる打者に力を入れて
強打者には力を抜いて投げる

※打たれてもオッケーなのでメンタルコントロールがしやすいというメリットも有り!

自身を助けるツール

①牽制
②フィールデング
これらの技能が高いと自身の投球も楽になります!
バランスよく練習してみて下さい!

最後に

最初に言った通り、正解はありません!
試行錯誤を繰り返して
その時の最善のアクションをしていきましょう!

野球は
上手くいかないから面白い!
上手くいっても面白い!

考えることで野球がさらに面白くなります!

Let’s enjoy baseball♫

コメント

タイトルとURLをコピーしました